サーバーのPHPを7.4から8.0にした、
Conohaの
サイト管理→
サイト設定→
応用設定→
PHP設定
でサーバー単位で変更ができた、
こんなとこ長らくいじってなかったけど
まず7.4→8.1に変更、
ふたつも前のやつで動かしてたってことか…(7.4のあと8.0、8.1があった)
【追記】結局8.0にした、(推奨)がついてる中で最新、
新しくなるのが改悪とは限らない、
けど全方位が対応してあるとは限らない、
リソースけずってより良くしようとする人間がいるから
最新バージョンというものが出てくるわけで、
まずは、
なるべく最新の情報をキャッチするクセをつけたい。
【追記】ひとつ戻って8.0にした、
8.1だとスピードが総じて遅くなった、
プラグインの干渉や対応、適応などいろんな要素があるとみた。
Xサーバーやシン・サーバーあたりだと、
PHPのバージョンが「8.0.25(推奨)」「7.4.33(推奨)」とか
書かれていて切り替えられることがわかった、
そしてこれ書いてる時点で「8.1.12」は(推奨)と書かれていない
…ので、
・(推奨)と書かれてる中で、
・最新PHPバージョンを選ぶ
…というのが現状一番ダメージなく
速度アップにつながると判断した。
とはいえ、慎重にすすめるために
8.0にするサーバーと7.4のままにしておくサーバーとで
数値を追っていくことにする