記事を複製はブロックコピペでよゆうだった

WordPressのサイトをひとつ、

リセットしようとして

Conohaのサイトコピー

「すべてのブロックをコピー」コピペのコンボで

記事の復活がすごーくカンタンなことがわかった。

必須と注意は、

・使ってないドメイン1つ(必須)

・WordPressのログインID、パスが新しいほうがわかりがいい

・外部リンクのブロックはリンク先が変わらないセーフ

・内部リンクはコピペでバグるからはり直しがいる

・Rinkerはもっかいひとつずつ組む(たぶん)

まず、使ってないドメインにサイトコピーでまるごとコピー

まず使ってないドメインを用意、

Conohaのサイトコピー機能で

WordPressまるまるコピー。

設定も投稿記事もプラグインもまるっと全部。

本体をリセット、全消し

WordPressの本体の方を全消し。リセットする、

Conohaのゴミ箱ボタンで一発でできる。

データベースが新しくなってすっきりした本体を再設定、記事ふくらませる

すっきりした本体に

再設定をほどこす、

プラグインやカラー、

その他もろもろ、

ボタンぽちぽちするだけだから数時間以内ですむ。

そして記事をどんどんコピペ、

いつもの公開更新ボタンの右側そばの「…」の下の方に

「すべてのブロックをコピー」がある、

コピーしたサイトの記事ごとに、

この全部ブロックコピーをして

新しい本体に貼り付けしていく、テキストをコピペする感覚でフツーにできる

いくつかコピペでできないこともある…

内部リンク、Rinker、カテゴリやタグなどの投稿設定はやり直し

内部リンクはコピペでうまくできない、

コピペで「そこに内部リンクがある」はブロックで貼り付け出来るが、

コピーしたドメインの内部リンクだから本体からすると意味ない、リンク貼り直し。

Rinkerはひとつずつ再設定、たぶん。他にエクスポートインポートとかあるのか?不明。

カテゴリやタグなどの投稿設定はやり直し。

トータル、新しく記事を書くのと比べたらラク

サイトコピーからの

すべてのブロックコピーは

新しく記事をひとつ書き上げるのと比べたら

全然ラク。

これで

WordPressを、

データベースを、

リセットすることを覚えた。

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