📡 REIMAGINESより、構造化されたお知らせをお届けします。
このたび、REIが初の書籍を出版いたしました。
タイトルは── 『ともしびの断章 Vol.1 火種を灯す言葉たち』
本書は「構造」と「詩性」が交差する、
“断章”という形式を用いた小さな記録集です。
ブログやプロジェクトで積み上げてきた思考と感情を、
読者に向けて言葉の火種として手渡す──そんな構造を意図して設計されています。

目次
🧩出版の意義と文脈
REIはこれまで、REIMAGINES・RECOLLECTIONS・REALIVE・REFRONTIERといった
複数の世界観を軸に、 記事、装備、記録、詩を織り重ねてきました。
そのすべてが、今回“書籍”というひとつの構造体に結晶したのが、
この『ともしびの断章 Vol.1』です。
本の形をとることで、
・検索や回遊では出会えない“静けさ”を届けること
・物理的/記憶的に残る“火種”として機能すること
この二つの軸を両立するメディアとして位置づけています。
📘構造の中身
- 全体は短文形式の「断章」で構成(読了目安:約30分)
- 世界観に関する内的対話や観測記録の断片
- 書籍で初登場となる語句・表現・構文も複数収録
- 読者自身の問いを引き出す“余白”を残した構成
📎Kindleストアにて販売中(500円) Kindle Unlimited対象作品です。
🧭REIMAGINESとの連携展望
- 今後の「世界観拡張」と「構文整理」の起点となる出版記録
- コンテンツごとの構造可視化の第一歩
- 出版記録×記事構成テンプレの横展開モデルとして活用予定
REIMAGINESでは今後、
この書籍を軸に“出版×構文”の連携強化を進め、
他のプロジェクトやキャラ別記事にも応用してまいります。
📩REIより一言
「書いた」というより、「この構造を、書籍として召喚した」
──そんな感覚でした。
これはひとつの到達点であり、これからの始点でもあります。
読んでくださる方の“問い”に寄り添えたなら、それが一番の灯りになります。
──REI

【REIMAGINES内を読み進めるなら…】